今回は、「軽井沢の朝」をご紹介します。

4月、少しずつ春の気配を感じる季節となりました。

それでも朝夕は冷え込む日が多くフロント前のロビーでは暖炉が大活躍です。

寒さが苦手な私ですが軽井沢に住み、凛とした軽井沢の澄んだ空気を身体に送り込む深呼吸が

毎朝の日課になりました。

軽井沢町の中でも緑が多い旧軽井沢エリアにホテル音羽ノ森はございます。

旧軽井沢銀座へは徒歩で15分ほどで、通勤路には木々のトンネルがあり

通勤時間に癒される、なんて贅沢なのだろう、そう思いながら出勤しています。

そして当ホテル敷地内に佇む軽井沢の伝統を受け継ぐ白亜の「旧軽井沢礼拝堂」。

旧軽井沢ホテル音羽ノ森がご案内するご結婚式は、記憶に残るあたたかい司祭様からのお言葉や、

自慢の料理だけでなくこの場所で過ごす時間もご招待客様へのプレゼントになると思います。

【コロナ禍のご結婚式】

コロナ禍の今、ご結婚式のスタイルとしてご招待客様を少人数様に絞り、

絞ったことで少し贅沢な少人数婚を挙げられる方が多くいらっしゃるように感じます。

皆様に安心してご検討頂けるよう、ご見学ご相談会はオンラインでも承っております。

どんなスタイルが自分たちに合っているのか、コロナ禍でのご結婚式の心配ごとなどございましたら

お気軽にお問い合わせくださいませ。

ご移動に不安がある今、このブログで少しでも軽井沢の空気を感じて頂ければ幸いです。

皆様に「軽井沢」を実際に感じて頂ける日が一日でも早く訪れますことを心より願っております。