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update:2021.03.24 BLOG , WEDDING

「旧軽井沢礼拝堂」での結婚式とは

正統派の挙式が叶えられる「旧軽井沢礼拝堂」での結婚式。

挙式では、結婚式当日に初めましての派遣された牧師の先生には誓いたくないから、来て頂いたゲストに誓いを立てる「人前式」を選ばれる、挙式の内容を大切にされる新郎新婦が以前より多くお越しになられてます。

 

外国人宣教師の布教活動がきっかけで、避暑地として賑わい始めたきっかけとなった軽井沢。

軽井沢に訪れ、この地を故郷の風土とよく似た軽井沢を気に入り、夏を過ごすようになった「ACショーさん」。

軽井沢の滞在中、礼拝が出来る場所として最初に建てられた「ショー記念礼拝堂」。この付属のチャペルとして「旧軽井沢礼拝堂」が聖公会の指導のもと建てられました。

「旧軽井沢礼拝堂」の牧師(司祭)先生は、キリスト教日本聖公会に属する司祭先生ですので、本格的なチャペルでの正統派と呼ばれる挙式を叶えられます。

今の司祭の先生は以前、病院の中の礼拝堂に勤められ今は軽井沢で最初に建てられた「ショー記念礼拝堂」の管理もされている先生が挙式を執り行われてます。

その為、結婚式当日に初めましてではなく、結婚式の前日までに司祭の先生とお話をさせて頂くオリエンテーションを実施しております。聖公会の結婚礼拝は、お2人の事を司祭様が理解した上で結婚礼拝を挙げさせて頂いております。

その為形だけの挙式では無く、本物の挙式(結婚礼拝)を感じて頂いております。

オリエンテーションでは、お互い魅かれ合った事やこれからの結婚生活についての事等をお話させて頂き、挙式の中でお2人へ向けての事をゲストの皆様が見守られる中お話をさせて頂いております。

「正統派の挙式」と聞くと堅苦しいかなと皆様思われますが、このオリエンテーションがお2人の結婚式当日に向けての気持ちやこれからの結婚生活に向けての気持ちが整う為、繰り返しにはなりますが一般的なセレモニー的な挙式では無く、意味合いがある挙式を叶えられます。

挙式の中でお話をさせて頂く内容は、一組一組違う為、お2人はもちろんゲストの方にも心に残る挙式内容で御座います。

ご参列されたゲストの方にご感想を伺うと「このような式は初めて」「司祭の先生のお話がとても心に残った」と、印象的な感想を頂いてます。

 

結婚式をされるに際し、今の先の見えない状況だから

ご家族と話し合い、本当に来て頂きたいゲストと相談して頂き、みんなが集まれる数少ない機会をお手伝い致します。

延期について音羽ノ森は柔軟に対応を致しますので、ご相談下さいませ。

音羽ノ森、コロナ対策の取り組み

3回目の延期をされた方も実際いらっしゃいますが、延期の際は会場費や挙式料などは一度お預かりして結婚式当日に順当致しますのでご安心下さい。(ご延期のタイミングによっては、実費をご負担頂いてます)。

先ずは、お気軽にフェアにご参加頂きプランナーとご相談下さいませ。

皆様の疑問を解決出来るようにアドバイスを致します。

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皆様にお会い出来る事を楽しみにしております。

 

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